中古車の怪談
書いてる自分もこわい実話です。
両親が中古車を購入したことがあります。高級車で、色は黒、販売店の話だと前の所有者は某大会社の社長ということでした。価格も安く、特に故障もなかったはずですが、一つ気になることがありました。
運転席のハンドルの下あたりに、お守り袋が10個くらいぶらさがっていて、販売店には気にしないでくださいと言われ、そのまま普通に運転していました。
今だったら、「お札」「お守り」があったら、危ない(事故歴があることが多い)とか、想像つきますが、当時は、インターネットもなく、そういう情報も知らず、両親もおおらかでほんとに全然気にしなかったのですが、購入直後から、不可解な事故が何度もありました。
踏切を渡ろうとして途中でエンストして、車が動かなくなったところに警報が・・・。母親が降りて助けを求め、近くにいた方と一生懸命車を押したら動き、難を逃れましたが、あれだけの重量のある車が動かなくて大事故になった可能性もあります。
その他にも、ぶつけた事故多数
道に迷って、遠い他県まで行ってしまったことも数回
結局2ヶ月で車を手放しました。
・・・お守りがたくさんついていたことからも、何かのいわくがあったのは間違いないのですが、いったいどういういわくだったのか、両親も販売店に聞いていないので、今でもわかりません。
想像すると、いくつか思い浮かぶのですが・・・・
事故・事件を起こした経歴がある?
葬儀に使う車両だった?(高級車で黒塗りなことから)
書いていても怖いです。何で書く気になったのか・・・
それ以来中古車は絶対買わなくなりました。
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